プール・可動床事業部

チェーンドライブ方式シリンダー方式
既設プール用可動床ステンレスプール
メンテナンス

日本水泳連盟マーク
チェーンドライブ方式

システムの特徴
1.水中では可動床の自重は「0」!
床材の中の空気によって浮力が生じ、水中では可動床の自重は0になります。
従って非常に小さな力で床の昇降が可能です。また、地震の時も衝撃が大きく軽減されます。
2.設定した水深で停止します!
予め任意にインプットした水深のボタンを押すだけで、設定の水深で停止します。
3.故障・トラブルが減少!
錆ない材質、単純な機構と簡単な操作、装置への負荷や抵抗が非常に小さいので故障やトラブルがほとんどありません。
4.トラブル対処が簡単!
装置の駆動及び制御部分はプールや浴槽の外側に設置され、水とは完全に遮断されているので、万一のトラブルでも排水をすることなく対処出来ます。
5.清掃はいたって簡単!
可動床を専用支柱で支えたあと水抜きし、点検口から可動床下に入って清掃出来ます。
6.床上利用が可能!
可動床を0mにし、専用の支柱で支えたあと人工芝やマットを敷けば多目的な運動スペースになります。
7.部分可動が可能!
2~3コースだけの可動や、半分づつ個別に可動もできます。さらに、プールや浴槽の形の合わせ、どんな形でも設置ができます。

イメージ図

イメージ図 メインポスト 駆動装置ユニット グランドシール 床フレーム 振れ止めローラー デッキ材


主要部品

メインポスト
【メインポスト】
モーターからの回転を伝え床を昇降させる為のチェーンが取付けられ、
プール側壁に設置します。

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駆動装置ユニット
【駆動装置ユニット】
可動床はモーターの正回転、反回転で上下します。
水深は回転数を信号変換し、CPU制御をします。

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グランドシール
【グランドシール】
プール本体を貫通する回転シャフトを樹脂で包み込み、
水漏れを防ぎます。

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床フレーム
【床フレーム】
ステンレスフレーム材をボルトジョイントして1m角に組み立てます。

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振れ止めローラー
【振れ止めローラー】
床の昇降時や地震の際にプール側壁と可動床の接触を防ぎます。

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デッキ材
【デッキ材(床仕上げ)】
硬質塩ビ製の材質で中空構造の内部に空気を封入し、
水中での自重を「0」に設計致します。

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オプション
可動スロープ
【可動スロープ】
車椅子などの入出水対応のオプション。
可動床の昇降に合わせスロープも同時に昇降をします。

可動階段
【可動階段】
プール入出水対応のオプション。
可動床の昇降に合わせ階段も同時に昇降をします。

水深表示盤
【水深表示盤】
プール水深を可動床昇降停止水深としてデジタル表示します。
(プール室内に設置します)


バリエーション

バリエーション


利用例
【競技用大型施設】
日本選手権をはじめ、大規模な競技大会が頻繁に開催されます。
可動床を採用することにより、競泳は勿論のことシンクロナイズスイミング、水球の国際大会が1つのプールで実現しました。
大会以外の一般開放の期間中も有効利用が可能になりました。

利用例1

【学校プール施設】
低学年~高学年の身長差に合わせ、水深の調整が簡単に出来ます。
プール授業を行う際には、水深を自由に変更できる可動床の導入は半ば必然の事になっているのが現状です。
床をプールデッキと同じ高さにし、簡易運動場としても利用できます。

利用例2